いまさら自宅で筐体 その3

  • 2010/04/08(木) 10:58:21

時間開きましたが、その3です。
まずは用意したマシンにLinuxをインストールします。

私の場合、マイナーですが慣れ親しんだGentooを入れます。
どっかのミラーから10.1をダウンロードして、DVDに焼き、起動、インストールとかの説明は面倒なので省略。

Xorgなどの設定をしますが、いきなりアトミス筐体に突っ込んでもどうせ同期が合わず、満足に設定できないと思いましたので、自宅の適当な液晶モニターにアナログRGBで接続してインストール、設定します。
私の場合、これも慣れ親しんだこともありウィンドウマネージャーはXfce4です。
ここここを参考にnvidiaのドライバーを導入、xorg.confを設定します。
問題なくXfce4でデスクトップが表示されました。
#昔と比べて楽になったなー。

レトロゲームとはだいぶ関係なくなりますが、最近のXorgは以前よりxorg.confでの設定にこだわらなくても良くなっています。
#というか、1.7(1.8だったかも)からは、xorg.confから解放される方向に向かっています。
なんでこんなことを記載しているかというと、nvidiaのドライバーをインストールするとLinuxでもXな環境ではGUIでディスプレイの設定ができます。
Xfce4ではメニューのなかの、「システム」-「NVIDIA X Server Settings」が追加されます。
この中で解像度、リフレッシュレートの設定なんかが可能になります。
さっそくですが、アトミスに組み込むために設定しましょう。
640x480で60Hzに設定すればいいのですが、初期設定では選択できません。
X Server Display Configurationのなかの、「Advanced」のタブをクリックすると選択できるようになります。
今回の場合、なぜかリフレッシュレートの60Hzがいくつもあり、その中で「60Hz(2)」にすると同期がとれました。
#なぜかは不明

まあとりあえずこれでアトミスでもXorgが使えました。
今回のアトミスは縦画面なので、次は画面のローテーションです。

方法はいくつかありますが、簡単なのとあとで分かったトラブルから(後で記載します)Xrandrを使ったローテーションを使用します。
Xfce4だと実は標準でインストールされますが、xorg.confに記載が足らないと使えません。
Section "Screen"の中に

Option          "RandRRotation" "on"

を追加しましょう。これで左でも右でも好きなように回転できます。

とりあえず、ここまでくれば後は好きなようにイジれるでしょうか?
今回はここまで。
Xorgでマウス代わりにジョイスティック使用できるまでを書きます。
では

この記事に対するトラックバック

この記事のトラックバックURL

この記事に対するコメント

この記事にコメントする

管理者にだけ表示を許可する