ゲームギアの修理 その2(液晶の交換)

  • 2011/03/06(日) 14:16:34

青のゲームギアはコンデンサの交換で直りましたが、箱入りのやつはこんな感じでした。


んで、いろいろ探していると、こんなものが。


ということで、このゲームギアもやってみましたが、ちょっと横線が増える程度で、動画のようには直らず。
仕舞いには、熱しすぎて液晶がちょっとおかしくなる始末でしたw。
が、どうやら液晶が悪いことは判ったので、交換してみれば何とかなるか?と思いやって見ます。

そんなわけで、またもう一個のジャンク。

すでに液晶を外してあります。
直したいGGは2ASICですが、これは1ASICのものです。
誰かが分解したみたいで、特殊ドライバーのところはすでに割られていました。ねじも足りず、なぜかスピーカーが外されていました。
とりあえず起動させてみると、コンデンサ不良のパターンでうっすらと映像が出ていましたので、液晶はOkかと。

そんなわけで外してみました。

両方のGGから液晶を外します。フラットケーブルが直接基板に半田されているので、ゆっくりと暖めながら少しずつはがしていきます。
このとき、パターンを剥がないようにですね。

こんな感じで剥げました。
新しく取り付ける液晶のフラットケーブル部分と、基板のパターン部分をフラックスを塗るなどしたりして、事前に簡単に予備半田しておきました。

そして、

こんな感じで、パターンがきちっと合うように、テープで仮固定。
裏面のもともとのテープもしっかり張ります。

ゆっくりとパターンを半田で暖めつつ、少しずつフラットケーブルを押し付けながら、再度半田で固定です。


こんな感じ。ちょっと汚いなw
ついでにコンデンサも交換しましたが、それは前回の記事で。

んで、電源を入れてみると、

直りましたよ。

と、いきなりうまくいったわけではなく、部分的に表示が乱れたりしました。
で、液晶の制御パターンが、右、中央、左に別れているようでした。
そのため、表示が悪い部分があれば、その対応するパターンあたりを適当に手で押してみたりして、接触が悪ければ、再度半田するとよいようです。
しかしここで注意!
電源投入中にチェックすることになりますが、GGはバックライト部分が高電圧になっています。
危険です。
私は若干感電して、夜中なのに雄たけびを上げましたorz


ということで、自己責任でお願いします。
修理その2でした。
では

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