Everdrive-MDでRegion Free CD BIOSをつかってみた。

  • 2010/08/30(月) 22:33:15

手に入れたはいいもののほったらかし状態だったEverdrive-MD。
いつも参照させてもらっているぽんRevさんのところにちょっと前に記載されていた、RegionFreeのCD BIOSの記載が気になっていました。
私の持っているEverdrive-MDはrev2.1のfirmwareはv5という古さ。
気になってはいたものの、サイトのchagelogを見てみると、Everdrive-MDではFirmwareのv8以降で、CD BIOSのロードができるようでした。
JTAGのために少し工作が必要だったので、
今回少し時間があったのでぽんRevさんのサイトでの記載を参考にいろいろやってみました。

すいませんが、完全に他力本願です。
ぽんRevさんが記載された「EVERDRIVEのFirmwareを書き換える」に全部書いてあります。
JTAGのアダプターは「altera byte blaster」を使っているように、firmのchagelistに書いてあったので、それで検索。
どなたのサイトか不明ですが、こちらを発見。
Everdrive-MDを電源onして電圧測定すると、3.3vのようだったので、ByteBlasterMVの回路図を参考に作成しました。

って適当すぎw
参照したサイトでは、25pinのコネクター内のみで作成されていましたが、そんな技術ないので普通に作成しました。
一瞬迷ったのは、everdrive-MDでどこが1pinなのか?ってことでした。


このようにFRONTを正面にして左上の四角いピンが1pinで、以下こんな感じ。

1 □ ○ 2
3 ○ ○ 4
5 ○ ○ 6
7 ○ ○ 8
9 ○ ○ 10

です。ってJTAGは初めて触ったので知りませんでした。常識?
その他は完全他力本願で、ソフトのダウンロード、インストール、書き換えなどまんまです。
んで、こんな感じ。

OSは11、firmはrev9に一気にアップグレード。

それではと、region freeの公開されていたBIOSを使ってみました。
私の持っている環境は
メガドライブ、メガドライブ2、メガCD、メガCD2、32Xですので、この組み合わせでいろいろやってみましたが、
フォーラムに記載があったように、32Xを使うといかなる組み合わせでも起動せず。本来のBIOSが起動します。当然RegionFreeのBIOSではないです。(メガCD、メガCD2のBIOS)

同様にメガドライブ+メガCDはメガCDのBIOSが起動。
メガドライブ2+メガCDもメガCDのBIOSが起動します。

メガドライブ+メガCD2ではブラックスクリーンでフリーズ。
唯一確認できたのは、メガドライブ2+メガCD2の組み合わせでした。


早速いくつかプレイしてみました。まずサージカルストライク(US)です


起動、プレイも問題ないようでした。

次になぜか日本版が発売されなかった「SNATCHER」。



っとここまではいいのですが、


この画面でフリーズ。#ちなみにエミュレータでは問題なく起動します。

まだまだ不安定なんでしょうかね。
他のregionのBIOSとか使うとどうなるのかとか気になったのでやってみました。

まあそうですよねw
regionが違っているというエラーが出て動きませんでした。

こんな感じです。
このままだと残念ながら32X用のCDのゲームはできないみたいです。
また、もうちょっと時間があったら、Laseractiveではどうなるかやってみたいなと。
では

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