PC-9821でHxCを使う(その2)

  • 2013/03/16(土) 12:15:54

ウチにもやっと3.5インチのHxCが届きました。
いわゆるRev.Fというやつ。


まあ、中身は今までのものと変わりはないのですが、

9821に取り付けたいということで購入しました。
早速やってみます。

まずは34ピンのもの。PC-9821V200青札モデルというやつ。
この前わざわざ変換するようにコネクターを改造しましたが、結局そんな必要は一切ありませんでした。

最初につながっている向き(出っ張りが上に向いている)のまま、

RevFに接続すればOKです。

ただ、これだと回転数を変更する360/300の信号やDensityなどの信号がGNDにつながることになってしまいますので、300回転500Kbits/secの1.44MByteのディスクイメージが使用できませんでした。
HxC側にはこんな信号はいらないので、

こんな感じで、端から4ピン分切断しましょう。
それで問題なく動作します。

ちなみにドライブセレクトはShugartのストレートでつながっていますので、IDはID0AとID1Bをオンにして、2ドライブをエミュレートします。(写真参照)

で次、26ピンのケーブルのやつ。
PC-9821CeとPC-9821As2です。
これはさすがに変換しなければならないので、

こんなやつを作りました。

直接HxCに接続し、電源も26ピンで来ている5Vをそのまま使っています。

折角なのでドライブセレクトのところをちょっと弄って

いわゆるPC/AT機のFDDも接続できるようにしました。ジャンパで接続したドライブを1(A)か2(B)か選べるようになっています。
先ほどの34ピンのものと異なり、FDDを接続できるようにするため、いわゆるAT機の配置に準じてドライブセレクトを配置しています。
ですので、HxCはID1AとID2Bをオンです。

ただ、私の持っているドライブのうち、まともに動作したのは、PanasonicのJU-256で
このように、スイッチで34ピンからの信号をReadyに変更できるものだけでした。

PC-9821シリーズはどうやらReady信号がないと、ドライブを読み込みに行ってくれないようです。
ですので、同じJU-256でもReadyを出力するように変更できないものや、TEACのFD-235HFなどReadyが出力できないものは使用できませんでした。

そしてなぜかこのドライブは、回転数(Density)の信号を入れなくても.1.44も1.25もリードしてしまう不思議設定でした?

さらに、

そもそも本体に物理的に入らないorz。
#As2でこれです。Ceは絶対無理。
なので、ちょっとした付加機能ですが、必要なかったかも

まあ、直接HxCに接続して、

このように内蔵できるので、この基板はちょっとだけ発注してみます。
役に立つのはAs2などの大きめなものだけという、かなりニッチな基板。
こんなとこです。
では〜。

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  • 2013/05/07(火) 17:08:22
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